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5月22日、北加賀屋5丁目の”コーポ北加賀屋”に建築設計事務所を構える「dot architects」の家成さんと、農園に立てる農具小屋について話し合いを行いました!
今回dot architectsさんには、”農具小屋”を設計した頂きたいと思ってご相談させていただきました。 農園をやるにはたくさんの農具が必要になります。 なので、その農具を収納でき、雨がかからないようにできる”農具小屋”が必要になります。 せっかく一から作っていく農園なので、農具小屋も一から作りたい!ということで、北加賀屋を拠点に活動されている建築家の家成さんにご相談しました。 プランやスケジュールの確認をした後、早速農園の下見に向かいました。 ![]() 敷地の前面にたっているフェンスが威圧感があると仰られていました。 このフェンスは土を道路に出にくくしたり、野菜の管理上のためにも取り除くことはできないのですが、逆にフェンスを有効利用して、蔦系の植物を育てたり、看板を取り付けたりして工夫できそうです。 ![]() 小さな面積の農具入れになるので、僕たちや学生さんたち、地域の方々と一緒に、出来るだけ自分たちの手で作れるモノを考えていきたいと思っています。 dot architectsの赤代さんと向井さんも合流していただけ、現場をみんなで下見しました。 ![]() どんな農具小屋が出来上がっていくのか、楽しみです! そのあと、木材の廃材がたくさんある工場に行き、農具小屋に使えそうな材料を下見しました。 ![]() 小さな農具入れを作るのには十分な、かなりたくさんの木材がありました。 最後に、dot architectsさんの事務所もある「コーポ北加賀屋」を見せていただきました。 コーポ北加賀屋は、様々なクリエイターが集まっている「協働スタジオ」です。 dot architectsさんの他にも、木工所や、アートギャラリー、NPOなどが入居しています。 入り口には使われていないシンクがあり、これを農園にもらえないか検討していただけることなりました。 農具小屋について、今後も話し合いを進めていきます! またなにか進展があればご報告させていただきますね! dot architects HP ・・・ http://dotarchitects.jp/ コーポ北加賀屋 ・・・ http://coop-kitakagaya.blogspot.jp/
5月20日、graf bld.で行われた「FANTASTIC MARKET」に行ってきました。
![]() FANTASTIC MARKETとは? →graf HPへ 先日”ミーツファーム”で収穫してきた水菜やルッコラを使って、堀田さんがパスタランチを作って、たくさんの方に食べてもらうということで、かなり楽しみにしていたイベントです! FANTASTIC MARKETでは堀田さんのランチや、北加賀屋クリエイティブファームに土を提供してくれた石山さんの安納芋の焼き芋、grafオリジナルのお茶、わらびもちなど、たくさんの美味しい食べ物に囲まれたイベントでした。 美味しいだけではなく、生産者や販売者の方からの食材を中心に構成された美味しい料理の数々と、その生産者さんたちとのコミュニケーションを一緒に楽しめるというイベントになっています。 上の写真のように、ミーツファームで収穫した、”育ちすぎたルッコラ”もキレイにディスプレイされていました! 育ちすぎて食べるは難しいのですが、見方を変えればこんなキレイに食卓を彩るものになるんだと感動しました。 ミーツファームの水菜や、生産者さんから直接仕入れた野菜を使ったパスタを堀田さんに作っていただきました。 ![]() こちらも美味しくて感動しました。自分の収穫したものが、こんなに素晴らしい形で多くの人に食べていただけているということが、凄いことだと思いました。ただ収穫を手伝っただけで大げさかも知れませんが、普段何気なく食べている食材にも、生産者さんの思い入れがあり物語があって、だからこそ「食」をもっと大切にしないといけないなと思いました。 今はスーパーなどで簡単に野菜が手に入るので、生産者の方のそういう面は見えにくくなっていますが、少しでも意識を持つだけで美味しさも全く違うんじゃないかなと思います。 そして、北加賀屋の土づくりもお手伝い頂いている石山さんに念願の安納芋もサービスしていただきました!ありがとうございます! ![]() こちらも本当に美味しかったです。 絶対に安納芋成功させて、色んな人に食べてもらいたい!! という感じで、色々な感動をいただいたFANTASTIC MARKETでした。 その後、新しい大阪駅の屋上にある、「天空の農園」にも行ってみました。 ![]() こんな都会の真ん中に農園があって、しかもそこで沢山の人がくつろいでいました。 ![]() ![]() 野菜もしっかり育っていました。 若い人も多く、世代や年齢を超えて”農”が注目されているんだなと実感できました。
5月18日、兵庫県猪名川町にある「ミーツファーム」で収穫や苗植えのお手伝いをしてきました!
ミーツファームとは、最近このブログでもよく登場している料理研究家の堀田さんがgrafさんと協同で運営されている農園です。エルマガジンの「Meets」が始めた農園で、今でもよく特集されているのでご存知の方も多いかもしれません。 ちょうど収穫の時期の野菜があるらしいので、これから北加賀屋で農園をやっていくための勉強の為にもお手伝いしてきました。 ![]() 入り口にはかわいい看板がたっていました。 そのすぐ裏には大きなシンボルツリーが。 ![]() この柿の木は、ここで農園を始める前からあったものらしいです。 大きな木が農園にあるのは、木陰で休めたりもするし、象徴的な存在にもなるしすごく良いなと思いました。 入り口から入っていくと、小屋が見えて来ます。 ![]() ![]() この小屋は手作りで作られたものです。家具のデザイン・制作なども行っているgrafさんが作られているので、シンプルですがとてもかっこいい小屋でした! 小屋の中にはたくさんの農具が入っていて、その中にこんなイスもありました! ![]() これも手作りで、少し休みたいときに活躍するシンプルで便利なイスです。 続いてミーツファームの中を堀田さんに案内していただきました。 ![]() なんと、このビニールハウスも手作りらしいです!! ちなみにコチラが、このビニールハウスを作った時の記録 コチラ→ 「ミーツファームのハウス再生プロジェクト」 ビニールハウスの中ではトマトが栽培されていました。 外にある同じトマトよりも大きく育って、茎も太くなっていました。 ![]() ビニールハウスのパワーは凄いです! 思ってたよりもかなり暖かくて驚きました。 一通り案内していただいたあと、畑作業をお手伝いさせていただきました! まずは雑草抜き。 ![]() この畝はニンジンを育てていたのですが、色々な雑草が隙間にぎっしり生えていました。 ニンジンを抜いてしまわないように慎重に雑草を抜いていきます。 この雑草を抜かないと、土の栄養がニンジンに行き届きにくくなるので、とても大切な作業です!! さらに抜いた雑草は捨てず、保湿のために畝の上にかぶせていきます。 次は収穫。 ![]() 水菜とルッコラを収穫させていただきました。 ふたつともかなり元気に育っていました。 収穫してすぐに根の部分を切ってしまい、水で洗って土を落とします。 こちらは間引いたものですが、こんなものもプチ収穫しました。 ![]() 間引く作業も大切な作業。こんな小さい野菜もしっかり頂きます。 雑草抜きや収穫は、ずっとかがんでの作業になるので、このような滑車付きのイスがあれば楽にできます。 ![]() これは道具入れにもなっていて、ハサミやスコップをしまうこともできます。便利! ![]() 最後に、ビニールハウス内の空いている場所に畝立てをしました。 ![]() 写真では見にくいですが、トンネル型の支柱を立て、糸を張って目印にして、どんどん土を盛っていきます。 ![]() 土を手で押して軽く固めて完成!手でじっくり土に触ると、柔らかいあったかさがじんわり伝わって来ます。 実際に色々な作業を体感してみると、野菜を育てる大変さが身にしみてわかります。 この経験を北加賀屋の農園にも活かしていければと思います! 〜番外編〜 ![]() 猪名川のホームセンターに”安納芋”の苗が売っていました。 あまり見られないものですし、この出会いを大切にしないといけない!ということで3つ購入しました。 これも農園のどこかに植えたいと思います!まずは苗をしっかり育てないと!! 〜番外編2〜 ![]() ![]() 収穫した水菜を、北加賀屋に持ち帰り「ク・ビレ邸」で調理してもらって美味しくいただきました! 育てたわけではないですが、自分が収穫したものを食べると感動でした。
5月17日、農園の一部分だけの土づくりを行いました。
前回の記事でもご紹介した、料理研究家の堀田さんと共に行う「種からつくるこども料理教室」で、地域の子供たちと一緒に栽培して育てていくエリアになります。 暑くなると大変なので、朝から農園に集合しました。 まずは図面を見ながらこども料理教室エリアの確認。 ![]() 大体の場所と大きさを確認し、早速スコップやくわで耕していきます。 ![]() 始めてスコップやくわを使うというメンバーも多く、ミーツファームで実際に畑を作っている堀田さんにアドバイスをもらいながら、どんどん耕します。 最初はぎこちなかったですが、すぐに慣れてみんなどんどん耕していきます。 ![]() もともと畝(うね)の形が出来上がっていたのですが、全部いったん崩して、土をかき混ぜていきます。 すると表面は白く乾燥していた土ですが、茶色いみずみずしい土が出てきました。 ある程度耕したら、次に肥料を混ぜます。 ![]() この肥料は、その地域にある資源(土の中にある微生物、有機物や、自然資源)を活性化させ、もともとある土の力で、豊潤な土に変えて行くという有機肥料です。 この土を作っている石山さんは、土と一緒に”安納芋”の焼き芋を販売されています。 その安納芋は、今回の肥料で育てられた物で、甘み、風味、コクがとても強いらしいです。一度食べてみたいものです・・・!! その安納芋のホームページはコチラ・・・http://mikkouya.com/ その肥料を軽く耕した土の上に撒き、さらにかき混ぜていきます。 そしてここからは、耕耘機の登場です。 ![]() 当然、耕耘機も始めてなので、操作を教えてもらいながら恐る恐る機械を動かします。 すごいパワーで、どんどん土をかき混ぜていきます。耕せる深さも段違いです。 ![]() 肥料を混ぜて耕耘機で耕した場所と、まだ耕していないところの違い。一目瞭然ですね。 十分に土を耕せたら、肥料が雨で流れないように上からシートをかぶせます。 ![]() その後、こども料理教室以外のエリアも全て耕耘機で耕しました。 耕す前と後を比べると・・・ ![]() before ![]() after!! 土の色も濃い茶色になり、たくさん野菜が育ちそうな気がしてきました。 こちらのエリアにも早く肥料を入れて、良い土を作って、実際に始まるまでにしっかり準備を整えていきたいです!! その後、コトハナの事務所に戻り、畝の形や水道の位置などを検討しました。 ![]() 5月30日には、地域の皆さんと一緒に始めていくのに先行して、こども料理教室のエリアの畝立て、苗植えを行います。 その時までには水道も設置される予定です。
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